ねぇ、パパ…
こんにちは
TifuLティフルのすみうらです
ねぇ、パパ…って話
ではなくトリートメントについての話
美容室にいき、1度は今日トリートメントされますか?的なことを言われたことはあるかと思います
そもそもトリートメントってやって意味あんの
って感じるお客様も多くいると思います
まずは第1にトリートメントの意味をご理解頂けなければやる意味さえ感じることはできません
では女性に質問です
なぜ化粧水や乳液をつけるのですか?
人間は誰しもある時期を境に
老化していく生き物です
でも綺麗でありたい
いつも若く見られたいという欲がありますよね
皮膚は60兆個から100兆個もの細胞からなっています
その一つ一つは細胞を元気にすることで傷ついた肌も再生していいきます
皆さんはそれを変わっているから肌が荒れればケアをもっと重視しますし、
肌荒れを起こさないように自分に合った化粧品を選んでいると思います
トリートメントも同じように今の毛髪にあったトリートメントやケア方法で選ばなくてはいけません
ですが!
肌細胞とは大きく違うのは
自己回復、自己免疫はないってこと!
毛髪は言えば角質のようなもの
死んだ細胞なんです
アルカリ剤でカラーやパーマをすれば
弱酸性に戻らず、その上からドライヤーやアイロンで高熱をあて、またカラーやパーマを繰り返す…
死んだ細胞はどんなことをやっても
絶対元に戻すことはできないのです
僕的考えはダメージしているからトリートメントではありません
ダメージをしないようにトリートメントをするのです
日焼けをしないように日焼け止めを塗るそーいった感覚でしょうか
綺麗な髪は美容室だけでは作れません
美容室に行くまでの周期はお客様自身でケアをしなければ綺麗は作れないからです
ツヤツヤした髪これから作っていきましょう!
髪のお悩みなんでもご相談ください!
諦めなければ綺麗は叶いますよ
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